livlea blog

Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever. (Mohandas Karamchand Gandhi)

2025-01-01から1年間の記事一覧

ComfyUIをEVO-X2(Windows11)で試す [その②]

ComfyUIのWindowsのportal版がバージョンアップしており、ROCmのv7.1.1に対応したものがリリースされていたので、SD3.5シンプルを使って、画像生成時間がどれくらいになったか確認してみました。ComfyUIのv0.3.76からROCm v7.1.1対応されていたようですが、…

UbuntuのFirefoxでObsidian Web Clipperを使う

ObsidianのWeb Clipper(ウェブクリッパー)は便利な機能ですが、Linux環境、特にUbuntu上のFirefoxで使う際、「Obsidianが起動しない」 や 「Obsidianは起動するが、記事が保存されない」という問題に直面することがあります。この記事では、ObsidianのWeb …

AMDの高速な画像生成 "Nitro-E" をRyzen AI Max+ 395で試す

AMDからNitro-Eという高速な画像生成手法が2025年10月にリリースされました。2025年11月8日時点では、ほとんどNitro-Eを試したという情報がなかったので試してみました。 最初に結論から述べると、画像生成することはできましたが、生成時間が遅いです。Ryze…

ComfyUIをEVO-X2(Ubuntu)で試す

開発環境 PC:EVO-X2(128GBモデル) OS:Ubuntu24.04 LTS(ネイティブ) ComfyUIの導入 簡単に、コマンドだけ記載しておきます。仮想環境としてuvを使いました。 git clone https://github.com/comfyanonymous/ComfyUI.git cd ComfyUI mv pyproject.toml py…

Ryzen AI Max+ 395のubuntuマシンにROCmをインストールする

ROCmのバージョン7.1がリリースされました。Ubuntu24.04.3でRyzen AI Max+ 395のGPUも正式にサポートされていると記載があるのでインストールしました。 ROCm 7.1 Linuxサポート状況 開発環境 システムの準備 AMD Unified Driver Package Repositories と In…

Windows11とUbuntuの安全なデュアルブートを構築する

購入したEVO-X2にWindowsとUbuntuのデュアルブート環境を構築します。はじめは、WSLでUbuntuを利用しようと思っていたのですがROCmのWSLでの対応がまだ進んでいないので、nativeのUbuntuを使う環境をセットアップすることにしました。もともとEXO-X2にインス…

ComfyUIをEVO-X2(Windows11)で試す

タイトル通り、Windows11でComfyUIを実行します。PCはStrix Halo(Ryzen AI Max+ 395)を積んだEVO-X2(128GBモデルで96GBをGPUに割付)を使用しました。AMD GPUsに対応したexperimentalなstandalone packageをComfyUI公式がリリースしているので、今回はこ…

LM Studioを活用したAI処理体験:EVO-X2でのgpt-oss-120bの実行

EVO-X2(128GBモデル)を使って、gpt-oss-120bを動作させてみました。gpt-ossの実行はLM Studioを使っています。EVO-X2とは、ミニPCメーカーのGMKtecが販売しているハイエンドミニPCです。これは特にAI処理や高性能なクリエイティブ作業に特化したモデルとし…